こんにちは ariaです。
先日17日の三日月の夜の祈り・神無月 は無事開催いたしました。ご参加くださった方、ありがとうございました!そのお話は、またの記事にさせていただきますね。
さて、今日は前回からのつづきです。
講座でたびたびお話があったのが、ETインプラントにしてもアブダクションにしても、受け容れたのは自分の意志であるとのこと。わりと口酸っぱく、というか、それが根底だからですね。
ETインプラントやアブダクションによって、独特の思考パターンが生まれ、ともなった感情が生まれ、行動に結びついて、環境ができる。
楽しいとかハッピーとかとは反対の。
自分について一つ挙げるとすると、
いままでだったら、「○○してもいいのか?」と心の声がささやいていました。
「これをしてもいいのかな?」「私がやってもいいのかな?」「この方法であってるのかな?」 とか。
何かに許可や確認を求める思考パターンですね。
でも、そう思わせるようなトリックをETインプラントがしかけていたと。
100パーセントそうだ、とは断言できないけれど、実体験からはそう感じる部分が大きいです。
自由意思のもと、受け容れた
それを、自由意思のもと、解除する。
こういうのは頭ではわかっていても、ほんとうにそう感じるかどうかは別という場合はよくあります。
しかし、「あ、解除してもいいんだ。解除しよう」それがまず、自然と浮かんできました。
そして、魂へ一致する感覚です。
そう決めたところ、「〇〇してもいいのか?」的な思考パターンが、無くなりました*
(いまのところ、ほぼ)
「何をわざわざ問うていたんだろう?!」と、いまは感じます。
一番大きなものが、クリスタルに関する、とある「〇〇してもいいのか?」という信念。
長年、クリスタルにかかわってきて、セッションでも一緒に働いているクリスタルでしたが、自分を囲う枠を残していたのですね。
枠の中では、ぬくぬくとして安全な場所だと思って、無難に小さくなって居られたのです。
しかし、その残っていた枠を取り去ることができました。おかげで、クリスタルに関して新しい動きができるようになってきたのです。
ETインプラントの除去やアブダクションのトラウマを解放してから、そのあとはすっきり完全に生まれ変わったかのようになるのか?
その後が気になりますよね。
変わるかどうかは、本人次第なようです。
除去やトラウマ解放をして、そのあと、今までのような過ごし方をしたり、何にも自分で変わろうとしなかったら、また同じような状態になりやすいと。
除去やトラウマ解放をして、魂を回復させて、セッションでできる限りを尽くしたら、家に帰ってから今までの行動パターンを繰り返さないことが重要なんですね。
変化には、そういう自分自身の意志を持つこと。
これは、他のセラピーやセッションでも言えることだと思います。
私個人も、自分で意識して行動を変えています。それは、誰でも同じ。
少し揺らぐときもありますしね。でも、ポジティブに戻すこともできていますし。
そして、どうやらいまは、変化の移行期間だなと感じます。
顕著なのは、現実生活において時差があること、時間の感覚が変わってきたこと。
とにかく時間が進むのが遅く感じていて、「本当にまだ十月なの??」「まだ朝?」とか「まだ昼?」とか、仕舞いには「まだ〇〇時? 〇分しかたってないの?」だとか。
自分だけの体感ならともかく、周りの事象でも時間の進みを遅く感じる出来事が連続しており、仕事でもプライベートでもこちらがアクションを起こしたことに対し、返事がなかなか来ないとか。待つこと4,5日。
10月だけでも、ざっと思い出しても7,8件そういったことがあって、気分的にはやきもきしそうになります(笑)
これは、自分がいままでいた次元(周波数)から、自分が本当にいたいと望む次元(周波数)へ移行の最中のサインの一つ。
変わっていくこと自体を、恐れずに、楽しむよう意図していきたいと思います。
ETインプラントとアブダクションのトラウマ解放の手法は、いずれセッションに組み込めたらお役に立てることもあるかと思います。ETとかインプラントとか宇宙船とか、気になっている方は少しお待ちくださいね。
モニターなのか、セッションの一部なのか、どういう形になるかはまだわからないけれど、流れに任せてみます。
では今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました☆
今週は、ご自分の心の平和を見つけていきましょうね。
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