銀河のアトリエのブログ

宇宙意識の中でこと・ものを創造する

自分の場合1(ETインプラント&アブダクション)

こんにちは ariaです。
今日もお越しいただき、ありがとうございます。急に秋めいてきましたね!過ごしやすい季節、心も身体もほっとします。

さて、ETインプラントやETによるアブダクションのトラウマの話の続きです。

今日のお話は、それを見つける(検知する)ことと、あったらそれをどうするのか?についての話を書きますね。やり方ではなくて、自分に起こったことのお話です。(やり方を知りたい方は、検索してウェビナーを受講するとわかりますよ) 

キラキラやクリーンなお話でもなく、波動上げのお話でもないので、それでもOKな方は読み進めていただければと思います。統合に関心がある方向けかなと思います。

ETインプラントやアブダクションに該当する人は、メンタルに特徴があります。
強い恐怖心を持っている、常に攻撃されると感じている、被害者意識があるなど。そのため、それに基づいた行動をとりがちです。
(常に隠れる、独身で通す、セッションをドタキャンしたがる、物理的にセッションに来られないようになる、などなど)

心当たりがありまくりでした!!

小さいころからよくわからない恐怖があって、黒い犬に追われる悪夢、襲われたり死にそうになるんじゃないか、見つかってはいけないと隠れようとするとか(笑)始終ではないけれど、時々そういう瞬間が来る。

大人になるにつれて、またセラピーやヒーリングを学んだことで、それをコントロールできるようになったので、普段は問題なかったのですが、ある条件がそろうとまた出てきたりする。

インプラントを入れたのはとてつもなく知的な宇宙存在たちであり、インプラントの存在は霊視などでも簡単には見つからないようにしている、と。

ariaも一個人としてセッションを受けてきたことは何度もありますが、インプラントのエネルギーを見つけ出した人はいませんでした。何か特殊なエネルギーがあることに気がついた方もいらっしゃったけれど、具体的に何かまでは分からなかったようです。

すごく、トリッキー(笑) 

そんなETインプラントですが、体内に持つようになるには理由があるそうなんですね。
「無理やり入れられたのではない」らしいのです。
「宇宙のいつかどこかの時点で、本人がそれを入れると同意した」のだと。

何らかの理由があって、入れることに同意したのですね。国や誰かを助けるために交換として入れることにしたのかもしれないし、犠牲心や奴隷かもしれないし、また、あえて自分自身がインプラントを持つ経験をするためかもしれない、とか。

そして、理由は人それぞれですが、インプラントを受け入れた人がそれを入れたETたちにとって不利になることをしようとすると、インプラントは作動し始める。

ariaの場合は、その代表が、霊的・スピリチュアル的で重要なものごと、だったのですよね。それをしようとすると、体に異変が起こったり、ハプニングで足止めされたり、倍の手間がかかったり、ある地点まで到達すると突然辞めてしまうとか・・・

まるで、三歩進んで二歩下がる状態。たとえそれが霊的・スピリチュアル的なことではなくても、当てはまる方はいると思います。

ETインプラントは体の中の金属的なエネルギーなのですが、確かにずっと感じていて、でも、メインではなくオプションのような感じというのかしら。常にあるわけではなくて、ある条件下で動き出すというか。

持たない人にとっては、なにそれ?というでしょうし、心当たりがあるなら、持っている可能性が高い。

また、人生にいわゆる邪魔が入る場合、(究極は自分の意識がそうさせているのだけれど)、その原因は霊やスピリットの場合もあります。それらとETインプラントは、違うもの。エネルギーの特徴が違います。

こういったことを思いながら、今度は、自分の番です。

ウェビナーを視ながら、講師のエヴァの誘導に合わせて自分自身を検知していきました。こういう「検知」は、セラピーやヒーリングでもあります。ちなみに、ariaはセッション中、クライアントさんの体の中が視えるのですが、この場合の視点は自分が小さくなって体の中から視ています。自分にするときも同じです。

ところが、ETインプラントを検知するときは、またちょっと違った視点で視ています。ビジョンとしてはほんの一瞬でした。それが姿を現すのが、ほんの一瞬。エネルギーの体感はあるけれど、なかなか見づらい感じ。

でも、視えたときはそれだとわかる。そして、霊やスピリットの時には悪寒のようなものがあるけれど、それが無い。(人によっては感じるかもしれませんが)

ああ、やっぱりあったのね。

でも、本当にこれかしら?教わった方法で下半身から除去を試み、これで本当に取り出せた?まず、これが1回目です。まだ、半信半疑でした。

翌日はぼーっとしたり睡魔や熱感や子宮の腫れ感といった身体の変化が大きく出て、思考停止状態。でも気分がよく、夢もたくさん見ました。これが数日間続き。

そのあとに、逆にメンタルが落ちてしまった日が数日、また、気づきが断続的にやってきて、癒しを感じる時期とローの時期とが交互に。

そして、アトランティス時代の過去生のエネルギーが活性化してきました。中でも、出てきたのは男性のクリスタルの術士。その彼が、最近の導き役です。

次回へつづきます♡今日もありがとうございます!

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