◆◆--------三日月の夜の祈り-----------------◆
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こんにちは
ariaです。
前記事から、またまた1週間。
読みに来てくださっている方には、本当にありがとうございます。
わたくし事なのですが、先日知人が旅立ちました。
そのことを機に、いろいろと感じたり思ったり。
50代だったので一般的には早い方かと思いますが、個人的にはショックも悲しさも無く。
「肉体の経験をお疲れさまでした。今回の人生はいかがでしたか？
なにより、やりたい事はできましたか？！」
むしろ労いに近い気持ちでおります。
すべては一つに繋がっていて、形を変えて表れている（ように見えている）のであって、どこにも行かないし、器が終わり、幻から覚め、永遠がある。
それを思い出せば、死に対して恐れや悲しみは無くなります。
消えたわけでは無くてね。
いままでの肉体ではもう会えなくて、物理的なかかわり方ができなくなったけれども、意識や魂は変わらずにそこに在る。
地球滞在中の私たちの普段のメガネでは見えないけれど、確かに存在する。
匂い、気配、光、一瞬の風、音、触感 ・・・
そういうものたちで、知らせてくれたりもします。
亡くなるという形で次のステージに進んだ彼は、いま久しぶりの自由を感じているのかな。
人間時間の最期にエネルギーをたくさん使ったようですので、しばし癒しのブースに入り、羽を休めているといいなと。
そして、またいつか始まる次の旅を楽しめますように、と祈ります。
合掌。
この7,8月は、いのち がテーマになる人が多いと視ておりました。
それを実際自分ごととして経験することは、凄くすごく、貴重な機会です。
悟りを得る人もいるかもしれません。
9月の後半から動くエネルギーへの、最後の助走です。
ステージアップへ、いろんな形で後押しがされているのです。
それが、一見ハードに思えたとしても、大きなプッシュですよ♪
次の記事で、新月からの流れについてちょこっと書きますね。
良かったら、後ほどまたおいでくださいませ。
では、最後までお読みいただきありがとうございました！
--*---- 三日月の夜の祈り ----*--
-aria
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