こんばんは、アリアです。
久しぶりに夜にブログを書きたくなったので、やってきました。
もう9月ですね。
9月はいろいろとミックス、撹拌があるように感じています。
保留案件が、ここにきて目の前に差し出されて、
ぐいっと流れを作る、という感じ。
まあ、国際的な運動会も終わりますしね。
他にも、社会的な区切りの動きも多々ありますでしょ。
夢を見ていた人たちや関係者の人たちは、これからちゃんと自分に向き合わないといけなくなるでしょう。
この2年で、社会の価値観は日々アップデートされ続けてきました。
けれど、アップデートを保留してきた人たちは、今後もそのままいくんだろうな、と思ったりします。
価値観の乖離というか分断も感じます。
(ある意味、多様性でもあるけれど。)
アリアの場合ですが、クライアントさんにしろプライベートにしろ、進化ではない方に行きそうな人と会った時。
今までは、話しをしたりして、気付きを得てもらえるように、進化を選べるようにしていたんだけれど、今はそれに力を注ぐことはしなくなりました。
人の進化や成長には、それぞれのスピードや魂の計画があって、
みんなと同じペースを選ぶ人、選ばない人、様々いて。
それに、伝えたつもりでも、伝わっていない、ってこともたくさんある。
相手の魂に響くには、それぞれに合った時期がある。
こんな言葉があるので、ご紹介します。
「底辺に合わせる必要は無い」
底辺って!
すごく冷たい言葉にも聞こえるんだけれど、
その真意は温かいのですよ。
底辺に合わせるがために、自分を下げてしまうと、あなたの中から光が消えてしまう。
あなたがするべきこと、あなたが照らすべき道からも光が消え、進化の道は見えなくなる。
その光を求め頼りにしていた誰かにとっても、光は届かなく、進化がみえなくなってしまう。
あなた自身も、楽に甘んじて、自分の責任や使命を放棄するでしょう。(←人間は、楽な方に行きたがる)
あなたがしてきたこと、自分自身の価値、自分自身への愛、自己のエネルギーをもっと尊重し、大切にしてください。
あなた自身のためにも、
そしてそれが全体のためにもなります。
というような意味です。
こういうことを、端的に言っているのが、
「底辺に合わせる必要は無い」
個人的には、この言葉をもらって以来、エネルギー的に凄く楽になったよね。
自分を下げて、底辺に合わせるのは、やさしさではないんですね。
日本文化ではやりがちですけども、自分にも相手にも正直ではないなと思います。
それに、自分を下げることは、自己価値を下げることはもとより、エネルギー的に歪むし。
結局は、行動で示すことが相手のためにも自分のためにもなると。
諦めたわけでは無くて、「行動を見て、そこから気づきを得てくれたらそれで良し」と、
最近はそうするようになりました。
魂はそもそも、進化を選んで生まれてきていて、
進化すること が、今の宇宙の本質であり、
自然にしていたら、本来の姿であるならば、進化していくのですから。
今日もお越しいただきありがとうございました☆
-アリア
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