こんにちは、アリア(aria)です。
4月の満月から1週間が過ぎました。
メルマガには書きましたが、今回の満月からの2週間は、内観日和です。
蠍座のエネルギーが強まっています。
蠍座といえば自己の内側にグッとフォーカスするちからに長けています。
地上の私たちも無意識のうちにそれを感じ取り、自然とそうなりやすいもの。
「内観」とは、今でこそ一般的に使われつつありますが、もしピンと来ていないなら、いま調べてみてくださいね!
「なんとなくわかった」でいるよりも、自分で動いて腑に落とす方が身に着くものが断然違うから。
こういう姿勢がもはや、蠍座的☆
「内観」は書いて字のごとく、内側を観ることです。
目線を置くのは、外側じゃないのよ。
内側、自分自身。
内観を苦手な人もいます。
内観を言い換えるなら、「自分をみる」ということですが、
苦手じゃないけれど、したくないとか、できないという人も。
自分をみる代わりに、無自覚に外に目が行ってるんですよね。
なにか外の楽しそうなこと、誰かの素敵な話、etc
もったいないな~と、感じること多々ありますね。
なぜなら、人生、動ける時間には限りがあるから。
というか、「満足して身体が動ける時間」という意味においてね。
思った以上に、短い。
内観のコツのようなものもあって、
淡々と、フラットに、ニュートラルな目線を心がけると、苦手意識が無くなるんですよ。
ポジティブなメガネ、ネガティブなメガネ、どちらも外してね。
それに、一度に一気に答えを得ようとしないことも大事ですよね。
何か一つ気づきがあれば、それでいいのです。
そうして、自分自身をちゃんと知るのです。
自分という器を。
↑ これが本題 笑
どんな器なのかな?
縦長、幅広、柔らかい? 硬質?
何色、深さは? etc
器は、ほかの誰とも同じではなくて、自分だけの形や色や個性性質があります
そして、この器には、入る量が決まっている
このことは、
人間性を例える比喩であると同時に、
エネルギーと魂の話しでもあります。
量子物理学の話しでもあります。
ほんとね、この器を知ることは大事だなと。
そして、その器に入る量を知ることも。
つづきます
今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます☆
-aria
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