こんにちは、アリア(aria)です。
私の変化の話し、続きです。
今日もまた、気になったら読んでいただければいいし、
そうでなければスルーされてくださいね。
(まあ、そもそも個人のブログですからね)
3月は、311のイベント、新月、春分、etc などあって、エネルギーは大きく動いていました。
加えて、もちろんお仕事での人との関わりや、地域や家族の関わりもありました。
合間には、オンラインでセミナー等を受けたり、新しい本に巡り合ったりもして幅と奥行きを広げていきました。
全てが一体となっていました。
私はその全部の波動とともにあり、その一部となって過ごしてきました。
すると、春分の日、大きな地震があって、
翌日だったかしら?
目が覚めたら、
「ああ、楽になった
このままでいいんだ
これがありのまま・・」
私のインナーセルフの声がそう言っていました。
魂も、ありがとう と安心と感謝を伝えてきました。
すーっと軽い、肉体の動きが違っていました。
私という存在の内と外が、自由になったのを感じました。
「脱げた☆」
まさしく、脱げた。
古いものが脱げた、そういう感覚でした。
春分の日を境にして、着ぐるみは完全に足元まで脱げ落ちました!
こうして書いてみると、まるで脱皮にも聞こえますね。
さなぎが蝶になる段階の、変容・変態 Metamorphosis。
余談ですが、何年か前のセッションで、エネルギーを脱ぐのをお手伝いしたことがあります。(宇宙系のサポートを借りて、脱がす、という感じでしたが。)
その方々は、あれ以来なかなかの激変が起こって、人として大きくなられています。
私もなにか変わっていくのかしら・・・
いまのところ、激変までは行っていませんが、それでも少しずつ変化が生まれ続けていますよ。
一つ挙げると、
スケジュール帳に書いたことが、そのとおりに実現するようになっています♪
これも、当たり前じゃない?
そのための(遂行するための)スケジュール帳なんじゃない?
一般的には、そうですよね、うん。
ところが、以前はスケジュール帳に書いたものの中には、不思議と実現しないものがあったのです。
または、違った形で実現するとか。
どちらも、時々ですけども。
当時は理由はわからず、「実現するものとしないものの違いは何だろう?」と思って、いろいろ改善策を試みたりして。
だから、大事なものほどスケジュール帳に書かないよう、頭で覚えていたり、カレンダーに簡単に書くだけにしていました。
何のためのスケジュール帳なのか(笑)
でも、それが
春分を境に、ちゃんと機能するようになった
わけです。
私の中にあった、
「逆パターンのエネルギー」(前話参照)が、
脱げ落ちた着ぐるみとともに離れていったからです。
ありのままでいること、
その意味や重要さを痛感する出来事です!
つづく
今日も最後までブログをお読みいただきありがとうございます♡
-aria