こんにちは。
アリア(aria)です。
前記事から10日経っていたのですね!
ここのところ創作の神*が降りてきており、時間の感覚が・・・
留守中も来てくださった方は、ありがとうございます☆
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さて、今日の本題。
- 地球の向かう未来(方向性)
- 新しいエネルギー
- これからどうなっていくの?
- etc
そんな言葉をどこかで耳にしているかもしれません。
これらについて、アリアが最近ますますはっきりと感じていることは
前例・過去の事例などが通用しない世界(状態) が始まっている
マニュアルや過去に立てた計画も これからは通用しない
スピ系や精神世界では、言わずもがなですし、
一般的にも少し前から、「想定外」「新しい日常」という言葉が使われだしました。
けれど、そうは言っても、皆どこか他人事だと思っているふしがあります。
「これは一時的なもの。またいつもの暮らしが戻って来る(戻ってきてほしい)」
では、現状はどうなのか?
エネルギー的には、想定・新しい日常という言葉のもっと奥にある本質的な部分で、大きな潮流が動いています。
過去のマニュアル
既定路線
事前計画
前例 etc
が消える・無くなる という潮流
そういう世界(状態)
今年の春夏あたりから、目覚めやゲートの話しを書いてきました。
目覚めやゲート通過の目印のひとつに、
前例・既定路線・事前計画・マニュアルなどが無い感覚を得られ、行動すること
も、あるように感じています。(あくまで、目印の一つ)
もちろん、前例・既定路線・事前計画・マニュアルなどで動いている人も沢山いて、今はそのおかげで世界が成り立っているわけで、
有難いことです。
ただ、お伝えしたいことは、それを否定しているのではなくて、
必要以上に信じて守らなくてもいい、ということ。
必要以上に信じて守っている人は、既にもう苦しそうですよ。。
傾向として、意外にも男性より60代の女性に多い感じ。
本人が気が付いているかどうかは別として、この先、世界がもっと変化していったときに、大変でしょうね。
(でも、それもその人自身の選択。
魂の自由意志がありますから、そのことを通して学びたい何かがあるのですね。)
二つの棲み分けが、濃くなってきているのを感じます。
前例とか、過去の事例とかマニュアル云々は、過去に基準を置いたものです。
今でもないし、未来でも無い。
ちなみに、前例や過去の事例などは、対人(ひと)にも当てはまります。
人の見方・先入観・記憶なども。
目の前の人も、以前に知っているその人と今感じているその人とは違うのです。
1分前、1年前、30年前でも。
"これから生まれてくる可能性や
エネルギーは、
自由に動かして、
決めていく*"
そして、この「前例や過去の事例・事前計画・マニュアルが消えた状態で動く感覚」は、
三次元的時間でいう遅くとも来年半ばまでには、かなりの数の人が実感すると感じます。
実感して、世界は棲み分けられ、分かれていく。
そして、この話でさえ、また変わっていくのです。
どんな形にでも。
瞬間瞬間に。
流動的なのです。
今日も来ていただき、ありがとうございます!